不登校について

小中学生の子どもが不登校になったら、母親は仲間を見つけよう!

子どもにとって母親は大事な存在

父親には酷な話かもしれませんが、
成人する前の子どもに必要なのは父性より母性です。

幼少期、母親から十分な愛情を得られない子どもは
その先の人生で、自分の愛し方がわからず、
また他人の愛し方もわからないという傾向が強い、
という研究結果も出ているほどです。

子供が不登校になったら、
まず母親の愛情を適切に注いであげることが大事になります。

不登校の子どもを愛せない

子供が「不登校」になってしまい、
自分の考えていた「」を踏み外してしまった

そうなると、その子を一時的に十分に愛せなくなるのは、
人間の弱さから、仕方ないことでしょう。

その子が長子だった場合、
自分の考えていた「」は弟や妹に進んでもらい
この子はもうダメなんだ
と、ネガティブに考えてしまう母親も多いのが事実です。

僕はそこを責めるつもりはありません。

子供の「不登校」という不測の事態に陥ったとき
母親も困惑するのは当たり前だと思うからです。

しかし、いつまでも困惑して、
不登校」の子どもに、充分な愛情を注げないままでは、
母親失格です。

自分と子どもの関係性を客観的に捉えよう

不登校」の原因は、いろいろあります。

しかし、僕が見てきたケースのほぼすべてで、
母親と子供の関係が歪んでいた
というのは事実です。

自分は精一杯、子どものことを愛していたのに

それは主観的な思い込みです。

子供が愛されていなかったと感じたら
意味がないのです。

不登校」になった親と対話すると、
最初は何も話してはくれません。

しかし、だんだんと熟考していくと

子供が小さいころ、別の男性と浮気をしていた
仕事が忙しくて、子どものことを蔑ろにしていた
下の子ができて、そちらの面倒に注力していた

など、客観的に「愛情不足」だと思い当たることがあるケースが
ほぼ全員と言っても過言ではないでしょう。

主観的になり過ぎたら

客観性に欠けるからと言って、
それを責めるつもりは僕はありません。

子供の「不登校」はいいきっかけです。

無償の愛を子どもに与えられるようになるためには、
それなりの努力が必要です。

そのためには、自己分析が必要。

そこで役に立つのが、ママ友なのです。

ママ友は戦友であり、反面教師

こういう掲示板を通じて、ママ友と出会い
意気投合することもあるでしょう。

子供の「不登校」という同じ悩みを持った母親同士
共感する部分も多いと思います。

そのママ友が、
子どもと一緒にこの状況を打破しようとしていたら、
そのママ友は戦友です。

しかし、そのママ友
愚痴ばかり言って、子どものことを思っていないとしたら、
それは反面教師として、あなたの教訓にしてください。

Aくんのママは、「不登校」であるAくんの存在を恥ずかしいと思っている
Bちゃんのママは、落ちこぼれたBちゃんは諦めて、弟ばかりを愛している

こんな親は、反面教師です。

あなたはそのママ友との情報共有や交流を続けても構いませんが、
一歩引いて、付き合うようにしましょう。

あなたもそうならないように、努力するのです。

専門家を仲間にする

今や「不登校」は稀な存在ではありません。

中学校では1クラスに1人「不登校生徒」がいるのは当たり前。

珍しい事例ではないのです。

そのため、「不登校生徒」をケアする
専門家も多く存在します。

例えば、フリースクールというものは
不登校生徒」の専門家の集まりと言えます。

自分のキャパシティーを越えたと思ったら、
親御さんがストレスや不安で崩れ落ちる前に、
専門家に相談しましょう。

不登校で悩んでいたら、一度ご相談を

学び舎MXMは、LGBTQ+に特化したフリースクールです。

しかし、不登校で悩む子供や親の相談にも乗っています。

全国各地、初回相談は無料です。

自分の子どもは絶対にセクシャルマイノリティではないと思っていても、
一度、お気軽に相談してください。

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