不登校について

不登校は甘えじゃない! 冬休みはじっくり親子で話をしよう!!

冬休みは親子のコミュニケーションを

長期休暇は親と子の対話をする絶好のチャンス。

不登校児童生徒」または「学校に行きたくないと考えている子ども」にとって
学校が冬休みで、行かなくても誰にも文句を言われない状況というのは
とても気持ちが楽になります。

海外旅行や帰省といった、
長時間移動が多くなる季節でもあります。

その移動時間に、親子でじっくりコミュニケーションを取ってみてください。

また、子どもが現在「不登校」である場合、
新学期になったら、徐々に学校に戻ろうかな、と
意を決する子もいます。

不登校」だろうと、ちゃんと学校に通えていようと、
長期休みは親子関係において、とても重要な時期なのです。

子どもが普段何を考えているのか知ろう

学校に「居場所」がない子どもにとって、
冬休みは重圧から解放される時期です。

子どもも気が楽になって、
いつもより饒舌になると思います。

普段見えない悩みはないだろうか
将来はどんなことを考えているのか

上辺の会話だけでなく、じっくり深い話をしましょう。

ここで、子どもから思ってもいない発言があっても、
全否定してはいけません。

なぜそういう思考に至ったのかを
ゆっくりと丁寧に聴いてあげてください。

子どもの異変に気づいたら

冬休み明けも、「不登校児童生徒」が増える時期です。

子どもが学校に行くのを拒んでいるな

と感じたら、学校を休ませる勇気を親御さんは持ってください。

毎年、冬休みの終わりが近づくと、
子どもたちが自ら死を選ぶという
とても残念なニュースが流れます。

魔の9月1日」は有名ですが、
春休み明け、そして冬休み明けも数は増えます。

そんな最悪の事態を招かないために、
親はどんなことができるのでしょうか。

子どもに愛情を注ぐということ

子どもに愛情を与えるということは、
簡単そうに見えて、とても難しいことです。

自分がいくら子どもに合いを与えていると思っていても、
受け取った本人(子ども)が、愛されていないと感じていたら
まったく意味を成しません。

また、心配だからと言って、
何から何まで自分の思う通りにさせようと、
親の価値観を押し付けると「過干渉」になります。

いわゆる「毒親」になってしまうのです。

そうしないためにも、
第一に子どもの価値観をしっかりと受け止めてあげること。

別に全肯定してください、と言っているわけではありません。

子どもはこういう価値観を持ち、
こういう行動を取っているということを把握し、
それを尊重してあげるのです。

冬休み明け、不登校になったら

冬休みは、子どもがいろいろなことをじっくり考えられる時期でもあります。

2学期までは頑張って学校に通っていたけれど、
もう限界に達してしまい、
そのまま「不登校」になるケースも多々あります。

不登校」の兆候が見られたら、
無理やり登校させようとすることだけはやめてください。

不登校」という決断は、子どもが考えに考え抜いた上での行動。

子供自身も理由がわからないけれど、
もう学校には行けない、という結論に至る子どももいます。

まず、子どもを精神的に休ませてあげましょう。

それが、1週間でも、1カ月でも、
長い人生からしたら、短い時間です。

焦って、学校に行くように強制することは逆効果。

子どもとじっくりと対話して、
よりよい方向に人生の舵をとる方法を見つけてください。

家族で解決できなければ、専門家へ相談しよう

学び舎MXMは、LGBTQ+に特化したフリースクールです。

しかし、不登校で悩む子供や親の相談にも乗っています。

全国各地、初回相談は無料です。

自分の子どもは絶対にセクシャルマイノリティではないと思っていても、
一度、お気軽に相談してください。

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