不登校について

不登校になったら不登校仲間を作って、不安や悩みを相談しよう!

不登校でも友だちはできる

不登校」になってしまったら、
人間不信に陥る子もいると思います。

親は、理由もわかってくれないのに「学校に行け!
教職員は何もしてくれないのに「学校に来い」。

そんな大人を信用できなくなるのもわかります。

だったら、「不登校仲間」を作って
その友だちに悩みや不安、愚痴などを言うのはどうでしょうか?

不登校仲間」もあなたと同じ境遇。

きっと理解してくれるはずです。

インターネットで不登校仲間を探そう

不登校」になり、家で引きこもりのような生活をしていては、
親や周りの大人たちが心配するのも無理はありません。

部屋にこもり、ゲームばかりしていては、
社会性」が身につかないからです。

社会性」とは、一般社会に出た時に使うものです。

年相応に物事を理解し、
自分で考えて判断し、行動する力「自己形成」と
自分の判断や行動を、
周りの人に受け入れられるような形で表現する力「社会化」の
2つの力から成るものです。

自己形成」と「社会化」ができていないまま大人になると、
一般社会に出た時に、周りの人間とスムーズなコミュニケーションが取れず
苦労することになるでしょう。

その力を身につけるためにも、
常に他人と交流しておく必要があります。

そんなコミュニティーが近くにない場合
インターネットの掲示板で、「不登校仲間」を見つけましょう。

インターネットの出会いで注意すること

不登校仲間」を見つけて、交流するようになっても、
すぐに会うなどの行動は避けましょう。

ハンドルネーム(あだ名)を使い
住所や在籍している学校などの個人情報は
あまり相手に教えない方がいいです。

顔写真を交換するときも、慎重になりましょう。

特に、裸の画像を求められたりしたら、
その人との交流は絶対に止めた方がいいです。

インターネット上には、悩みを抱える10代に
優しい振りをして近寄ってくる危ない大人もたくさんいます。

家が近いからと、簡単に会ったり
仲良くなりたいからと、画像を交換するのは、
数カ月とか半年とか、長い時間交流を続け、
この人なら信用できると思ってからにしましょう。

マルス
マルス
犯罪や事件に巻き込まれないように
細心の注意が必要です!

一緒に成長していける仲間を見つけよう

仲間」といっても、いろいろな種類があります。

僕はテレビゲームは悪いとは思いませんが、
せっかく出会った「仲間」と
毎日、一日中オンラインゲームを楽しむというのは
もったいないと思います。

例えば、午前中は一緒にオンラインゲームをしたとしたら
午後は3時間、一緒に勉強をするとか、
ルールをきちんと決めて付き合いましょう。

仲間」ができたのなら、
その「仲間」と一緒に成長していきましょう。

復学」がゴールではないので、
何か好きなもの、興味のあることを見つけ、
それに対する知識を得るのも成長です。

小説に興味を抱き、
お互いに読書をして、感想を言い合うのも
立派な勉強です。

そして、お互いに知識を得ることで、
一緒に成長していける「仲間」ができた、ということになります。

不登校の専門家も利用してみよう

フリースクール」とは、
不登校児童生徒」のための教育機関。

学校に行きたくない、行けない子どもたちに、
勉強を教えたり、社会性を身につけるためのトレーニングを
する場所です。

僕が代表を務める「学び舎MXM」は、
LGBTQ+(セクシャルマイノリティ)に特化したフリースクールです。

でも、LGBTQ+でなくても
不登校で悩む子供や親の相談にも乗っています。

全国各地、初回相談は無料です。

自分は絶対にセクシャルマイノリティではないと思っていても、
一度、お気軽に相談してください。

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