不登校について

不登校の自分を否定するのはやめよう! 自己肯定感の大切さを伝授。

自己否定は何にも生み出さない

不登校」になると

周りの人間はちゃんと学校に行っているのに
私はダメな人間だ

と、自分を責める気持ちが生まれてしまうケースが多いです。

また、親も

自分の育て方が悪かった

などと、自分を責めがちです。

特に「不登校」初期に見られる現象ですが、
その自己否定は、何の意味もないです。

自分から、学校に行かないという選択をした
周囲の影響で、学校に行けなくなった

その事実を真摯に受け入れることが、
楽しい「不登校」生活を送る上で第一です。

強い自己否定は周囲の否定にもつながる

自己否定」ばかりしていると、やがて

自分がこうなったのは周りが悪いからだ
自分のせいではない、親のせいだ

とか、周囲を否定するようになります。

それはとても怖いこと。

自分を否定して、傷つけるのも良くないことですし
親や家族を否定して、暴言や暴力を振るうことは
絶対に止めてください。

暴力や言葉の暴力の悲惨さ、むごさは
それを体験してきたあなたなら、なおさら理解できるはずです。

また、家族仲が悪くなると
不登校」の問題が長期化してしまいます。

大人になっても社会に出られず
ニートや引きこもりになる要因です。

不登校」はいろいろな原因が重なって起こる
複雑な問題なのです。

自分が悪い、親が悪い、学校が悪い、クラスメイトが悪い
といった、単純なものではないケースが多いです。

マルス
マルス
不登校は複合的な要因で起こることが
多い社会問題です。

LGBTQ+の子は自分を責める

中でも「LGBTQ+」の子は
自分に自信を持ちづらい傾向があるようです。

僕も

何故、自分はゲイとして生まれてきたんだろう
ストレート(異性愛者)だったら、人生楽しかっただろうに

と、自分のセクシャリティを受け入れられない時期がありました。

悩むのも人生です。

人間は悩み、それを解決していくことで成長していきます。

しかし、自分を否定してはいけません。

自分はダメな人間なんだ
生きている価値のない人間なんだ

と、自分否定をしても、
問題は解決せず、悪化していくだけです。

自己肯定の大切さ

何でもいいから、
自分で成し遂げたことを肯定してあげるのが大切です。

例えば、

家にこもってばかりいたのに、
今朝は犬を散歩に連れて行ってあげられた

とか

親が薦めてくれた伊坂幸太郎の小説を
最後まで読み終えた

とか、何でもいいんです。

自分の肯定できない人は
他人も肯定できません。

自分を認める方法がわからないのでは、
他人も認められないのです。

それと同じく、自分を愛せない人間は
他人もちゃんと愛せません。

自己肯定とは、成長の上でとても大切なことなのです。

LGBTQ+である自分を受け入れること

LGBTQ+(セクシャルマイノリティ)」は
生まれ持ったものです。

病気でも障害でもありません。

治る、とか、克服する、とかいう言葉は当てはまらないのです。

もちろん、自分の性的指向に悩むことはあるかもしれません。

前述の通り、悩むことは成長につながりますから
むしろいいことと言えますが
否定的に悩むのはやめましょう。

どうやったら、現状を良い方向に持っていけるのか
どうしたら、自分らしく生きられるのか

それを考えましょう。

仲間を見つけることは、とても大事

学び舎MXM」は、LGBTQ+に特化したフリースクールです。

不登校で、しかもセクシャルマイノリティの子が
毎日通い、勉強や社会性を身につけるためのトレーニングをしています。

場所は東京都江戸川区。

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きっとあなたの心を軽くする手助けができるでしょう。

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