LGBTQについて

バイセクシャルとは違う、パンセクシャルとは何? 疑問を解決!!

全性愛と訳されるパンセクシャルとは

バイセクシャルは両性愛者。

「男性」か「女性」の両方を好きになる人のことを言います。

パンセクシャルとは、全性愛と訳されます。

性別は「男性」と「女性」の2つだけではありません。

Xジェンダー」といって、
「男性」と「女性」の枠組みにとどまらない人もいます。

Xジェンダー」を4つのタイプに分けることができます。

中性……「男性」と「女性」の中間だと感じる
両性……「男性」と「女性」の両方の性自認を持つ
無性……「男性」と「女性」という概念がない
不定……自分の性自認が時と場合により
    「男性」になったり「女性」になったりする

パンセクシャルとは、「男性」「女性」に限らず、
この「Xジェンダー」も愛する人のことを言います。

恋愛する相手の性自認は問わない人のことですね。

広義的に解釈すると、
トランスジェンダーも恋愛対象になる人もパンセクシャルです。

パンセクシャルは、恋愛対象が「人間」というだけで、
好きになる人の性別や性自認は問わないのです。

パンセクシャルを公言する有名人

最近、パンセクシャルという言葉が世に出始めました。

それにより、自身がパンセクシャルであると
カミングアウトをする有名人もいます。

代表的な人物を2人紹介します。

まずは、勝間和代さん。

評論家としてテレビに出演し、
皆さんも目にする機会が多いのではないでしょうか。

プライベートでは3人の子供さんがいらっしゃいます。

男性と2回結婚し、離婚。

その後、女性と同棲していることをカミングアウトし、
その女性との破局後、自身がパンセクシャルであることを
公言しています。

2人目に紹介するのは、村主章枝さん。

ソルトレイクシティオリンピックとトリノオリンピックに
フィギュアスケートの日本代表選手として出場。

テレビ番組で自身がバイセクシャルであることをカミングアウトしましたが、
その後の言動を見ると、パンセクシャルの方が適当な気がします。

「なんでみんな男女にこだわるのかな」
「性別にはこだわらない」

などの恋愛観をメディアで話されているので、
パンセクシャルの方がピンときます。

好きになった人が、たまたま「女性」だった

僕にもパンセクシャルの友人がいます。

その友達は女性で、今は女性のパートナーと暮らしています。

友だちが言うには

好きになった人が、偶然「女性」だっただけで、
この人が「男性」でも良かった。
「性別」は気にしない

ということです。

まず「性別」を確認してから、
相手のことを好きになる人がほとんどでしょう。

「女性」だから好き
「男性」だから好き
というのではなく、
その人の人間としての内面に惹かれ好きになるパンセクシャルとは
とても自然な存在な気がします。

LGBTQ+専門のフリースクール

全国で、LGBTQ+専門のフリースクールというのは
学び舎MXM」しかありません。

パンセクシャルは、「+」の部分で表される
まだ新しい恋愛の概念の1つといえるでしょう。

そのため、なかなか周囲の理解を得づらいのも事実です。

当スクールの代表でもある僕もLGBTQ+当事者。

LGBTQ+で、同じように自分のセクシャリティに悩む仲間もいます。

きっとあなたの性の悩みを共有し、
解決できることでしょう。

通学コースは週1回から受け付けています。

不登校歴が長く、
授業に耐えられる自信がないという児童生徒は
週1~3回の通学をおススメしています。

そして、徐々に体力や気力が戻ってきたら
週5回のコースに変更。

基本的には復学を目指すというより、
中学生時代は、当スクールで学力や社会性を身につけてもらいます。

高校は、通信制高校に通い、
当スクールをサポート校として使ってもらうのが
一番おススメの方法です。

また、中学既卒者には、
高卒認定試験の合格を目指すコースも用意しております。

セクシャルマイノリティたちの憩いの場として、
一般社会に出るための準備ができればいいと思っております。

遠方のお子様へのサポート

当スクールは東京都江戸川区にあります。

しかし、LGBTQ+で悩む児童生徒は全国にいるでしょう。

そこで、遠方の方には、
SkypeやLINEを使ったカウンセリングも実施しています。

周囲の友だちや両親にも、誰にも話せず苦労している場合、
気軽に僕まで連絡してください。

月額制で、時間のある時は相談し放題という形です。

もちろん、初回のご相談は無料です。

また、まだ親御さんに
自分のセクシャリティを話せていない児童生徒さんは、
親御さんに納得いただいてから
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それまでのご相談は何回でも無料です。

親御さんからの相談は、初回のみ無料となっております。

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月額制への移行、となります。

性で悩んでいる君へ

誰にも自分のセクシャリティを言えず、
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また、自分の子どもがLGBTQ+かもしれないと
悩んでいる親御さんも多いでしょう。

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初回相談はどんなケースでも無料です。

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