LGBTQについて

性的指向と性的嗜好は全然違う! LGBTQ+で悩む君に解説します

性的指向と性的嗜好

性的指向性的嗜好

誤変換なのかな、と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
これらは明らかに違う言葉です。

使い分けもされています。

性的指向(Sexual Orientation)とは、
性的に惹かれる性別を表すもの。

代表的なものは異性愛・同性愛・両性愛です。

男女のどちら(または両方)を好きになるか、というもので、
これは生まれながらに備わったものです。

病気や障害と違い、治療などで変えることはできません。

一方の性的嗜好

こちらは後天的に備わるもので、
例えば、指や腕、足やお尻といった部位
下着や制服といった着衣
露出などといったものが挙げられます。

フェチとかフェチズムとかいう言葉と近い存在です。

人によっては、年代とともに変わることもあります。

一生涯変わらない性的指向
変わる可能性のある性的嗜好

これらは全く別の単語です。

性的指向は2つじゃない

まず、一番多いのが異性愛

自分と違う性別の男性(女性)を好きになることです。

次に多いとされているのが同性愛

自分と同じ性別の男性(女性)を好きになることです。

男性同性愛者のことをゲイ
女性同性愛者のことをレズビアンと言います。

次に多いとされているのが両性愛

男性・女性問わず性的対象になることです。

バイセクシャルと呼ばれています。

性別に囚われず、性的対象を選ぶ人のことを全性愛と言います。

パンセクシャルと呼ばれ、
男性・女性にこだわるバイセクシャルとは一線を画します。

ここで、異性愛者以外の人のことを
セクシャルマイノリティと呼んでいます。

セクシャルマイノリティだからと言って、
特別に「変だ」とか「おかしい」ということはありません。

全人口の3~8%の割合で存在するとされており、
自分がセクシャルマイノリティでも、
卑下する必要性はないのです。

SOGIとは

性自認(Gender Identity)とは、
自分の性をどう思っているか、ということ。

この性自認と身体的な性徴が違う人のこと、
違和感を覚える人のことをトランスジェンダーと言います。

上記の性的指向(Sexual Orientation)と
性自認(Gender Identity)を組み合わせて、
最近「SOGI」という言葉が使われ始めました。

セクシャルハラスメントの1部として、
その人のSOGIに対して嫌がらせをすることを
SOGIハラ」と言います。

男のくせに男が好きだなんて気持ち悪い
女なのに男みたいな服を着ないで

など、主にLGBTQ+(セクシャルマイノリティ)に対する
ハラスメントのことを言います。

上記のわかりやすい偏見や差別のほかに、
アウティング(その人のセクシャリティをその人の了解なしに広める)
などもSOGIハラにあたります。

SOGIハラは他のハラスメント同様、
受けた人の心にとても深刻なダメージを与えます。

絶対に止めてください。

LGBTQ+専門のフリースクール

全国で、LGBTQ+専門のフリースクールというのは
学び舎MXM」しかありません。

パンセクシャルは、「+」の部分で表される
まだ新しい恋愛の概念の1つといえるでしょう。

そのため、なかなか周囲の理解を得づらいのも事実です。

当スクールの代表でもある僕もLGBTQ+当事者。

LGBTQ+で、同じように自分のセクシャリティに悩む仲間もいます。

きっとあなたの性の悩みを共有し、
解決できることでしょう。

通学コースは週1回から受け付けています。

不登校歴が長く、
授業に耐えられる自信がないという児童生徒は
週1~3回の通学をおススメしています。

そして、徐々に体力や気力が戻ってきたら
週5回のコースに変更。

基本的には復学を目指すというより、
中学生時代は、当スクールで学力や社会性を身につけてもらいます。

高校は、通信制高校に通い、
当スクールをサポート校として使ってもらうのが
一番おススメの方法です。

また、中学既卒者には、
高卒認定試験の合格を目指すコースも用意しております。

セクシャルマイノリティたちの憩いの場として、
一般社会に出るための準備ができればいいと思っております。

遠方のお子様へのサポート

当スクールは東京都江戸川区にあります。

しかし、LGBTQ+で悩む児童生徒は全国にいるでしょう。

そこで、遠方の方には、
SkypeやLINEを使ったカウンセリングも実施しています。

周囲の友だちや両親にも、誰にも話せず苦労している場合、
気軽に僕まで連絡してください。

月額制で、時間のある時は相談し放題という形です。

もちろん、初回のご相談は無料です。

また、まだ親御さんに
自分のセクシャリティを話せていない児童生徒さんは、
親御さんに納得いただいてから
料金をいただく形にしています。

それまでのご相談は何回でも無料です。

親御さんからの相談は、初回のみ無料となっております。

ご相談を承り、双方ご納得いただければ、
月額制への移行、となります。

性で悩んでいる君へ

誰にも自分のセクシャリティを言えず、
苦しい思いをしているLGBTQ+の児童生徒も多いでしょう。

また、自分の子どもがLGBTQ+かもしれないと
悩んでいる親御さんも多いでしょう。

1度、お気軽にお問い合わせください。

初回相談はどんなケースでも無料です。

きっと解決の一助となることでしょう。

性で悩んでいる君へ